格安ホームページ制作の理由

About

格安ホームページ制作を

WHY

はじめた理由

コストパプランを始めた理由

ホームページは今や企業活動をする上で無くてはならない存在です。
銀行の融資審査でもホームページの有無が求められ、
顧客からもちゃんとした会社なのか、会社名で検索してホームページを確認されます。
ですが、ホームページが必要とはいえ、30万円〜50万円が相場の制作費は気軽には出せません。
そこで、どうにか安く出来ないかを考えた結果、ライティング等の中身の細かい部分をお客様に考えてもらう
二人三脚の共同制作なら制作費を安く抑えられるのではないかと考えました。

そもそもホームページの制作費とは

ホームページの制作費はほとんどが人件費です。
そして、私たち制作会社は通常、制作作業にかかる時間で見積もりをします。
普通にホームページを制作する場合、まずお客様の業種の下調べをして、同業他社のホームページを片っ端から漁って情報収集をします。そして、お客様に取材してヒアリングをしていきます。
ヒアリングが終わったら必要な場合はカメラマンを使って写真撮影をします。
また素材を探したり文章をライターが作成したり、デザインしたり、デザインも複数回修正することもあります。
そして、デザインが決まったらコーディングして複数人で確認して納品という流れです。
そう、めちゃくちゃ人手が必要です。

なぜ、99,000円で制作できるのか

そこで、情報収集と文章の作成と素材の提供をお客様に協力して貰うことで20万円以上のお値引きを実現しました。
ただ、内容を提供してもらうとはいえ、正直に言うとデザインやコーディングだけでも結構な赤字です。
ですので、99,000円で作って一年で解約となるとやっていけません。
7年とか5年とかは言いません、2年間は最低契約期間としてご了承ください。
よろしくお願いします!

検索エンジン最適化

SEO

内的SEO対策

内的SEO対策とは

SEOとは「Search Engine Optimization」の略称で日本語にすると「検索エンジン最適化」といいます。
Google等でキーワードを検索した際に表示される掲載順位ですが、これはGoogle等のブラウザがアルゴリズムを元にサイトを評価し決定しています。評価の基準は常にアルゴリズムがアップデートされるので不変ではありません。かつて重要だったmetaキーワードの設定は今や無意味と言われていて、外部サイトからのリンクも重要度が下がってきたと言われています。
ではどうすればいいのかというのが、制作の段階で重要な「Googleのロボットが内容を理解しやすい構造・マークアップ」です。これを一般的に内的SEO対策と呼ばれています。

見た目だけをよくするのであれば、結構適当にコーディングしても形になります。しかし、検索順位で少しでも上に表示されるようにデザインの段階で構成を考え、コーディングしていくのが私たちホームページ制作会社の腕の見せ所です。

顧客ターゲットを絞ることが必須

あるキーワードで上位表示を狙う際に一番大切なことは「欲を出さない」ということです。世の中には同業他社は数多くあり、大企業も狙うキーワードに関してはそれこそ数百万〜一千万以上のお金をかけてホームページを作り上位表示を狙っています。正直にいって数十万円のサイトで同じ土俵で勝負しても勝てるわけがありません。
そこで、どうすればいいのかということですが、それはターゲットを絞ることです。
自分の顧客を分析し、ペルソナ(架空のターゲット人物像)を作り、可能なら地域を絞ることが勝利の秘訣です。絞った地域や特定のキーワードで上位表示されるようになれば、本来狙っていたビッグキーワードの順位も上がってきやすくなります。 欲を出さず、自分のビジネスを本当に求めるお客様に情報を届けることを目的に誠実にホームページを作ることが結果的に最善のSEO対策になります。

内容・コンテンツの重要性

年々、Google等のロボットは頭が良くなってきています。かつては「ページ数が沢山あるサイトが強いということで無駄に内容の薄いページを量産するという手法もありましたが、今では逆効果です。
Googleさんは内容もある程度理解しますので、中身の無いページは速攻でバレます。そして、そういうサイトは悪い評価を受けて検索順位が下げられる場合があります。ですが、逆にいえば、中身が一般の方に有意義な情報なら「良いサイト」と認識してもらえるということに他なりません。
自身のビジネスのお客さんが求める情報は何かを考え、その答えをホームページで提供してあげることが最強のSEO対策です。

弊社で制作するホームページはご自身でブログのように追加投稿ができますので、投稿機能を使って記事を更新していきましょう。ホームページは作って終わりでは無く、作ってからが本番と言われるのはこれが理由になります。